鹿肉の通販で九州のおすすめはココ
九州の新鮮で美味しい鹿肉を通販で購入できるショップはどこ? 鹿児島県と宮崎県の県境に位置する霧島連山で育まれた質・鮮度ともに高品質の鹿肉を取り扱う霧島ジビエをご紹介します。 |
おすすめの通販サイト「霧島ジビエ」
ジビエの鹿肉というと、北海道のエゾシカや本州に生息するホンシュウシカを思い浮かべる方が多いと思います。 北海道のエゾシカは個体が大きいのが特徴です。 ホンシュウシカに比べると個体差もありますが2〜3倍大きい場合もあります。 鹿は南に行くほど個体が小さくなるといわれています。 また鹿肉は 大量消費する為に人口飼育された食肉と違い、育つ環境や鹿が餌とする山に自生する植物などによっても、食感や味、香りなどに違いがでます。 その中でも、九州に生息するキュウシュウシカは雑味が少なくあっさりとしている為、どんな料理にも合うと人気の鹿肉です。 鹿肉の通販で九州のおすすめはココ 霧島ジビエ オンラインショップ 霧島ジビエでは、九州南部の宮崎県と鹿児島県の県境に広がる霧島連山で育った天然の鹿を捕獲し、精肉や鹿肉を原材料としたオリジナル商品の開発・販売しています。 霧島連山って? 新燃岳などの活火山で知られる火山群の総称で豊かな自然環境と様々な野生動物が生息する地域として知られる一方、日本でも有数の多雨地域で朝晩の温暖さが厳しい気候が特徴です。 その大自然の中で育った鹿は、ホンシュウシカよりもやや個体は小ぶりですが、引き締まった肉体で脂肪が少なく高たんぱく質で低カロリーなお肉です。 霧島ジビエで購入できるおすすめの鹿肉
※他にも、新商品をリリースする予定です。
また、鹿肉は育った環境や地域だけでなく、猟の手法や処理方法によっても味覚・においに大きな違いがでることが知られています。 そこで、「なぜ霧島ジビエがおススメできるのか?」についてご紹介していきます。 霧島ジビエがおすすめできる理由は?おすすめできる理由
霧島ジビエでは、鹿児島県と宮崎県の県境に位置する霧島連山の山々を主な狩猟場としています。 よりすぐりの個体を仕入れるために、宮崎県西諸地区の猟友会に所属する約250人の猟師と提携し、猟銃を使用せず熟練の技が必要な止め刺しという手法で、弾丸に含まれる鉛害を防ぎ無駄な廃棄を出さないように努めています。 猟師が捕獲した個体は1時間以内に自社工場へ運びこまれ専門のスタッフによって解体され、丁寧かつ素早く処理されることで臭みやクセがないお肉となります。 霧島ジビエでは自社で解体から加工、梱包まで行うために野生鳥獣の解体や精肉を販売する業者として、"精肉販売と野生肉処理"の認可を取得しています。 霧島ジビエの通販で産地直送で全国へお届けしている鹿肉は、狩猟のプロが捕獲し自社工場で丁寧に処理・解体された、質・鮮度共に格別の鹿肉ということです。 送料無料について霧島ジビエでは、10,000円以上のご購入の場合、送料の負担はありません。 昨今「送料は無料ではない」「送料無料は配送業者の労力を無にしている」といった事が云われてます。 その上で、霧島ジビエでも「送料は弊社が負担します」という表記への変更を検討してましたが、利用しているショッピングカートシステム(ヤマト運輸)に、その表記方法がなく「送料無料」の表記となっています。 |
鹿肉の通販で九州のおすすめサイトのまとめ
現在、ジビエの消費に関しては国が積極的に取り組んでいる事業となっています。 (詳しくは、国のジビエ消費への取り組みをご覧ください) そんな中でも「ジビエは苦手」だとか「わざわざ食べなくてもいい」と感じている方の多くには、"臭い"や"かたい"など、昔ながらのイメージが残っているかもしれません。 または、ジビエは美味しいと思うけどレストランや専門店でなければ"美味しく頂けない"と思っている方もいるかもしれません。 ですが、適切に解体・処理、保存されたジビエは驚くほどクセがなくとても美味しく、しかも栄養価の高いお肉です。 今回、ご紹介した「霧島ジビエ」は霧島連山の厳しい自然環境で育った鹿肉を販売しているショップです。 プロの猟師から仕入れた野生の鹿を自社工場で解体から処理・加工、梱包や販売まで一貫して行っています。 個人でもジビエを自宅で味わいたいという方の為に専門店やレストランにも卸している質の高い鹿肉を販売しています。 また、霧島ジビエでは食肉だけでなく、"ペットフード販売"の認可も取得し食用として精肉される新鮮で高品質の栄養豊富な鹿肉を原材料に保存料や食品添加物を一切使用していない愛犬の健康のオリジナルのペットフードやおやつの開発や販売を行っています。 他にも、よりよくジビエを味わって頂けるようにオリジナル商品の開発・販売に意欲的に取り組んでいます。 ジビエはどのショップで購入したらよいのかわからないとお悩みなら、”霧島ジビエ”がおススメです! |
筆者:うまい鹿肉 和田